UGUISU 仙台茶寮

ウグイス せんだいさりょう
UGUISU 仙台茶寮
6000円のディナーコースのメイン料理「倉石牛のステーキと青森野菜」。青森でおでんのタレに使われる生姜味噌をソースにアレンジしている。
西洋のエッセンスをプラスした
新しい和食を青森食材で
 三方を海に囲まれ、実り豊かな大地を有する青森県。自然の恩恵を生かし、独自の食文化を育むこの地域には、地元の人もまだ気づかない奥深い魅力が潜んでいる。
 2020年7月にオープンした『UGUISU 仙台茶寮』を手掛けるのは、青森に本社を置き、青森市内でダイニングやカフェ、日本料理、そしてハンバーガーショップなどを展開する「クロックアップ」。「面白い街をデザインする」ことをコンセプトに掲げ、元からある青森の良さを大切にしながら、新しい魅力を創出している。
 『UGUISU 仙台茶寮』は、県外進出の第一号店。「ヨーロッパから見たアジアの“シノワズリ”」をテーマに、西洋のエッセンスを加えた和食を提供する。これまで青森の店舗で扱ってきた食材や育んできた生産者との縁も大切にし、県内各地域から推しの食材を仙台へ。例えばステーキには、良質な赤身が特長の五戸町産「あおもり倉石牛」を使用し、十和田市の契約農家から届く減農薬野菜は料理の付け合わせやサラダで提供。また、大鰐町で作られる生ハムは原木を仕入れ、注文のたび適度な厚さにカットする。
料理を統括する川村シェフは、ホテルで和食と洋食の腕を磨き、モダンメキシカンやフレンチ、スペイン料理といった各国の料理を学ぶなど、幅広い知識と技術を持つ。その経験を生かした料理は、素材感を大切にしながら独自のアレンジを加えた印象的なものばかり。青森県産の生シードルや日本酒にもぴったりだ。
 これまで出会ったことのない和食、知らなかった青森をここでぜひ体感してほしい。
  • UGUISU 仙台茶寮 画像01
    「大鰐自然村の生ハム」(530円)は、放牧で育てた国産豚を使用。濃厚で深みのあるその味は、シードルとの相性もいい。
  • UGUISU 仙台茶寮 画像02
    「田酒」や「豊盃」といった青森を代表する日本酒も取り揃え、ワイングラスで提供する。樽詰めの「生シードル」(600円)は乾杯酒におすすめだ。
  • UGUISU 仙台茶寮 画像03
    うぐいすが描かれた壁やブルーのソファ、中国風の照明などで彩られた店内は、西洋人がイメージするアジアを表現したもの。広々とした空間が心地良い。

まだまだ伝えたい
青森の魅力

顔写真
青森だけでなく宮城の食材を使い、東北を満喫できるメニューを提案しています。県外で暮らす青森出身者が当店にお越しいただいたとき、地元の食材や食文化に触れて「青森ってイケてるな」と思ってもらえたらうれしいです。当店から青森の営業マンを増やしていきたいですね。(店長/工藤竜二さん)
住所 仙台市青葉区一番町4-2-2 1F
電話番号022-395-8250
営業時間ブレックファストタイム7:00~10:00、
ランチ&カフェタイム11:00〜17:00、
ディナータイム18:00〜22:00(金~日曜、祝前日18:00〜23:00)
定休日不定休
駐車場なし
席数60席
目安ランチ1000~1200円、ディナー3000~5000円
カード
喫煙全席禁煙
https://www.qlockup.net

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