牛焼き・牛鍋 大町 二代目 幸五郎

ぎゅうやき・ぎゅうなべ おおまち にだいめ こうごろう
牛焼き・牛鍋 大町 二代目 幸五郎
サーロイン、サガリ、ほほ肉、ハツ、レバーなど、もつと赤身がバランスよく楽しめる「焼コース」は1人5,000円(税抜)から。単品も充実。
栗原の豊かさ、その一環に
おいしく健康的な漢方和牛
石や岩がごつごつと露出した急勾配の斜面で、牛たちはたくましく大地を踏みしめる。牛たちの糧は、芽吹いたばかりの柔らかな牧草と、自家配合の漢方飼料。
 「エゴマや桑の葉、米ぬか、クマザサ…。14種類の漢方を配合した餌を食べ、険しい斜面で育った『関村牧場』の漢方和牛は、きめの細かい肉質と脂の甘い香りが特徴です」
 焼肉の名店で研鑽を積んだ池田 茂さんは、自らが惚れ込んだ漢方和牛を余すところなく活かすべくこの店をオープン。名は、牧場主である関村清幸さんのお父さんから戴いた。サーロインやヒレ、シャトーブリアンといった厳選の赤身はもちろん、タンやシマ腸、レバー、ハラミにサガリといった鮮度抜群のもつが楽しめるのが魅力だ。オーダーごとにカットされた肉はゲストの眼の前でスタッフが調理、最高の焼き加減で味わえるフルサーブ・スタイル。融点21 3℃という驚異の口どけの良さ、甘い香り。ジューシーなのに後口に脂が残らず、小腸やレバーにもくさみはまったくない。これが漢方和牛か、と開眼のうまさだ。野菜や米も、漢方和牛の有機肥料を使った栗原産。銘酒「綿屋」が醸した「院殿」もそのひとつで、箸休めの生野菜サラダに添えられたディップには、「院殿」の酒粕が使われている。
 味わうごとに、栗原の豊かさを実感する。そして漢方和牛を楽しむこともまた、栗原の豊かさを支える一環を担っている。そのことに、もうひとつのふるさとを得たような喜びを感じるのだ。
  • 牛焼き・牛鍋 大町 二代目 幸五郎 画像01
    鮮度抜群、ほんのり桃色がかった透明感のある小腸。プリッとした肉厚の食感から、口どけよく甘い脂があふれ出る。
  • 牛焼き・牛鍋 大町 二代目 幸五郎 画像02
    1階はカウンター席とテーブル、2階は個室で構成。おひとりさまに人気のカウンター席では、1枚からカット&オーダーも可能。

まだまだ伝えたい
栗原の魅力

顔写真
『くりはら直売館 よさこい』には、栗原エリアの生産者たちが丹精を込めた野菜や農産加工品、パンやスイーツ、関村牧場の漢方和牛・漢方豚の精肉や加工品も充実。向かいには、関村牧場直営レストラン『幸之助』もあります。(代表取締役/池田 茂さん)
住所 仙台市青葉区大町2-8-1
電話番号022-393-6104
営業時間17:00~24:00
(ラストオーダー23:00)
定休日日曜
駐車場なし
席数31席
目安5,000円
カード
喫煙喫煙可

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