清川屋 仙台泉パークタウンTapio店

きよかわや せんだいいずみパークタウン タピオてん
清川屋 仙台泉パークタウンTapio店
山形の四季折々の6種のフルーツをピュアゼリーで包んだ「ko.ha.ru四季ゼリー」。素材の食感、みずみずしさがそのまま楽しめる。
だだちゃ豆などを素材とする
山形の旨い物が勢揃い
 1666年(寛文6年)に「茶屋勘右衛門」と名乗り創業。
幕末の1850年代に名称変更して以来、令和の現在に至るまで老舗として伝統を紡いでいる『清川屋』。
お土産店として歴史を刻み始めたのは1931年(昭和6年)。
以来、製造や通信販売など事業の幅を広げ、2020年(令和2年)8月末現在、山形県内に10店舗、宮城県内に1店舗の計11店舗を展開している。
「地元のお客様に支持され地域貢献のできる企業」「地域の素材を生かしたオリジナル特産品を創る」「地域の宝物を磨き、より多くの人へ伝える企業」を企業理念とする同社は、特産品文化創造企業を名乗り、地域の特産物に地域の文化と贈る真心を込めて、新しい価値を創造。
本社を置く鶴岡市の名産品として知られる濃厚な味わいの“だだちゃ豆”などを素材とする新たな特産品を次々と生みだし、数多の人たちに山形の美味しい味わいを届けている。
 2009年(平成21年)に山形県外の第1号店としてオープンした「仙台泉パークタウンTapio店」には、だだちゃ豆の風味と上品な甘さを楽しめる「元祖白山だだちゃまんじゅう」を始め、つや姫の米粉入りクッキー生地とチョコレートがハーモニーを奏でる「山形のゆきどけ」、和三盆の甘さが上品な「だだっ子」などの銘菓を中心に、「冷凍特撰だだちゃ豆」や米沢牛を素材とする「清川屋ハンバーグ」など自社ブランド商品が並ぶ。
さらに、ラフランスなど山形県名産のフルーツを素材とするジャムや、庄内で穫れた海の幸を素材とする海産物など、内陸から沿岸部まで山形県内の旨い物が勢揃い。
収穫時に山形の産地から直接届く「シャインマスカット」や「黄金桃」など旬を味わえる注文販売も受け付けている。
  • 清川屋 仙台泉パークタウンTapio店 画像01
    もちっとしっとり、シュワッとミルキー。一度食べたら忘れられない幸せを運ぶ天使のように真っ白なロールケーキ。
  • 清川屋 仙台泉パークタウンTapio店 画像02
    ラ・フランスやサクランボなど、山形の恵みを贅沢に使ったジャム。お好みでギフトセットにも対応。
  • 清川屋 仙台泉パークタウンTapio店 画像03
    「山形の老舗そば」、庄内浜で穫れる「こあみ」で出来た旨味調味料で味つけした「タコのやわらか煮」「いかの塩辛」など種類豊富な商品が迎えてくれる。

まだまだ伝えたい
山形の魅力

顔写真
内陸部ではフルーツがたくさん採れる山形の店舗には、収穫の時季を迎えるとサクランボやラフランスが並びます。色んなお店を周ってみるのも楽しいですよ。(仙台泉パークタウンTapio店店長代理/角濱菜月さん)
住所 仙台市泉区寺岡6-5-1 泉パークタウンタピオ南館1F
電話番号022-777-5911
営業時間10:00~20:00
定休日泉パークタウンタピオに準ずる
駐車場1,000台
目安1,000円〜
カード
http://www.kiyokawaya.co.jp/shop/tapio.html
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