中杉山はんぞう

なかすぎやまはんぞう
中杉山はんぞう
東北の旬の素材を楽しめる「旅する東北ランチ」(1,980円)。この日のランチには青森のタラキクや岩手のワカサギが使われている。旅ごころをくすぐるランチとして早くも話題に。
食を通じてみちのく旅気分
旅する楽しさを日本料理で味わう
 国分町で10年にわたり親しまれてきた『BISUIはんぞう』が2021年11月、『中杉山はんぞう』として移転オープン。
地元の人に親しんでもらえるよう、昔の地名である「中杉山」を冠している。
国分町時代は親方の出身地である気仙沼の食材に特化した料理を提供していたが、現在は東北地方に範囲を拡大。
まだ仙台では馴染みのない食材や地元の隠れた名物、美味しいものを取り上げることで、地域の生産者を応援したいという。
親方夫妻が自らの足を運んで見つけた、涌谷町で生産されている無農薬のレモンや青パパイヤなどが、料理に彩りを添えている。
そんな『中杉山はんぞう』でとりわけ人気なのが「旅する東北ランチ」。
品の良い味わいが心に染みる「青森たらきくの茶碗蒸し」を始め、「岩手わかさぎと名取のせりのかき揚げ」など、その時季に最も美味しい食材を厳選した見た目も美しい料理が並ぶ。
さらに、「旅する東北ランチ」には無農薬野菜のサラダや浅漬けなどが食べ放題のベジ・バーもついている。
親方の繊細な手仕事が映える「魚の煮つけ」には、継ぎ足しの中に様々な魚の旨みが濃縮された秘伝のタレが使われており、至福と呼ぶにふさわしい味わいを楽しめる。
気仙沼の造り酒屋「男山」の酒樽をリメイクして埋め込んだ壁など、風情あふれる空間で、まだ出会ったことのない東北の旨さを堪能してほしい。
  • 中杉山はんぞう 画像01
    見た目も美しい「ユメカサゴの煮つけ」と紅白の切り身が祝い膳にふさわしい「メカジキとマグロとお造り」(価格は仕入れ状況による)。
  • 中杉山はんぞう 画像02
    男山本店の「蒼天伝」、クラフトビール「BLACK TIDE BREWING」と気仙沼のお酒が揃う。週1回樽が入るので、生のクラフトビールも味わえる。
  • 中杉山はんぞう 画像03
    親方の叔父、叔母が気仙沼で作っている無農薬の野菜。涌谷で栽培されている無農薬のレモンや青パパイヤのお茶など健康的な食材が並ぶ。
  • 中杉山はんぞう 画像04
    2021年11月にオープン。樹齢100年を超える遠刈田のトチノキを素材とするカウンター、石巻の杉を使った柱など、木の温かみが伝わってくる。

まだまだ伝えたい
宮城の魅力

顔写真
東北にはまだまだ知らない魅力がいっぱいあります。コロナ禍が少し落ち着きを見せているので、料理に使われている食材を求めるような旅を楽しんでみては如何でしょうか(店主夫妻/村上幸さん、陽子さん)
住所 宮城県仙台市青葉区上杉3-9-66伊藤ビル1F
電話番号022-263-8571
営業時間11:00~14:00、18:00~21:00※完全予約制
定休日不定休※2022年以降毎週火曜日予定
駐車場2台※ご高齢者、乳幼児をお連れの方、テイクアウト引き取りの方限定
カード現在は不可※2022年以降は可能になる予定
https://www.instagram.com/nakasugiyamahanzo/
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