美・味・旬・鮮 れすとらん海音

れすとらんうみね
美・味・旬・鮮 れすとらん海音
四季折々の味わいを楽しめることで人気を博している「季節の彩り膳」(3,080円)。この日は春の“はしり”を華やかに盛り付けた「春の彩り膳」。数量限定のため、早めの予約がおすすめだ。
風光明媚な眺望とともに
三陸・宮城の旬を味わう
天橋立、安芸の宮島と並び、日本三景と称される松島。
カキ、アサリ、アナゴが名産として知られているほか、周辺には塩釜港、石巻港と東北有数の漁港があり、日本三景の中でも獲れる魚種の多さ、鮮度の良さでは抜きん出た存在となっている。
そんな松島を望む小さな岬に立つ一軒宿『松島佐勘松庵』の中にある『れすとらん海音』。
「和食は季節を存分に楽しむものです。
季節のものを少しずつ、種類も豊富に味わっていただけるように作っています。
その時々ならではの味を感じてほしいですね」と和食一筋40余年のキャリアを誇る料理長の及川眞弘さんが話すように、旬の素材を用いた料理を味わえる。
魚介は三陸で水揚げされたものから厳選。
及川さん自らが塩釜仲卸市場に通い目利きを行っている。
野菜や米も地元を中心にした県内産だ。
「宮城には美味しい食材がたくさんあり、意識しなくても地産地消になります」(及川さん)。
旬という言葉は食材が最も美味しい時季という意味を持つが、収穫の時期を追って、走り、盛り、名残りの三つに分けられ、味わいも少しずつ異なる。
素材を知り尽くしているからこそ、奇をてらわず、素材の良さを引き出すことのみにこだわっている。
とりわけ高い人気を誇っているのがランチタイムに供される「季節の彩り膳」。
春には収穫が始まったばかりの生ワカメを始め、コゴミやタラの芽などの山の恵み、マスやヤリイカなど、春を告げる食材が並ぶ。
鍋物や揚げ物、蒸し物、焼き物、お造りなども食材の良さが最も際立つよう、調理法や味つけに工夫を凝らしている。
美食を味わいつつ表情を変えていく松島の眺望を楽しんでほしい。
  • 美・味・旬・鮮 れすとらん海音 画像01
    カツオとコンブのダシ汁にさっとくぐらせた山菜と生ワカメ。春の「鍋物」は山菜のほのかな苦みとワカメの香りもごちそうとして興をそそる。
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    瀟洒な雰囲気に彩られた店内には、広く取られた窓から松島湾を一望できるテーブル席のほか、2名から利用することができる6室の個室が用意されている。
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    日常の喧騒を離れた静寂が疲れた心と身体を包んでくれるのも松島の魅力。ただ佇むだけで気持ちが癒やされていくのを感じる。たおやかな時間に浸りたい。

まだまだ伝えたい
宮城の魅力

顔写真
時代の変遷に流されることなく、どんな時代になっても、お客さまに喜んでいただける料理を作っていきたいと考えています。真心のこもった東北のおもてなしを感じてください(料理長/及川眞弘さん)
住所 宮城県宮城郡松島町手樽字梅木1
電話番号022-354-3111
営業時間11:30~14:00(LO13:30)
定休日なし
駐車場25台
カード
https://www.shoan-umine.com/umine/

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